ドラフティングキャド プロ(DraftingCAD Pro)

DraftingCAD Pro / 図面レビュー・共有

作成した図面を
レビュー・説明・共有に活用

DraftingCAD Pro は、図面を「きれいに見せる」だけでなく、レイヤー管理・尺度・CAD形式入出力を前提に、 検図・説明・受け渡しまでを一つの流れで扱えます。構造・寸法・設備・注記をレイヤーで切り替えながら確認し、 DWG/DXF やネイティブ形式、PDF で関係者に渡せます。Windows版では、レイヤーを順に表示するスライドショーで 図面の段階説明も可能です。

編集可能な形式で共有・協業

確認用の画像だけでなく、他CADや別環境でも編集できるデータとして図面を受け渡せます。 レイヤーの切替や寸法・尺度の設定については 寸法・レイヤー・尺度設定 をご覧ください。 形式の詳細は 対応ファイル形式 をご確認ください。

DWG / DXF

AutoCAD 系ファイルの読込・書出しにより、他CADとの編集可能な受け渡しが可能。修正指示を編集可能なデータとして返せます。

Mac / Windows 間

MacDraft 形式(.md60)や PC Draft 形式(.p55)で保存し、OS が異なる環境でも図面を編集可能な状態で共有できます。

PDF 書き出し

図面内容のみ、ページ全体、複数ページなど出力範囲を選べます。ベクター精度を保った PDF で配布・印刷用資料を作成できます。

Load Layer

過去に作成した図面から必要なレイヤーだけを読み込み、改修前後の比較やフロア間の流用に使えます。

DWG/DXF による CAD データ交換
DWG / DXF 形式で外部CADとの図面受け渡しができます。
Mac と Windows 間のネイティブ形式共有
MacDraft / PC Draft 形式で、Mac と Windows 間の編集可能な共有ができます。
PDF 書き出しオプション
図面内容のみ、ページ全体、複数ページなど、PDF の出力範囲を選んで配布できます。
Load Layer によるレイヤー読込
別ドキュメントからレイヤーを読み込み、改修前後の比較や下図の流用に活用できます。

レイヤーを順に表示する段階説明(Windows版)

Windows版では、レイヤーを1枚ずつ表示するスライドショー機能があります。手動・自動どちらでも連続表示でき、 1つのレイヤーをマスタースライド(背景)として他レイヤーを重ねる使い方も可能です。 下図→設備→寸法→注記の順に、別ソフトに移さず図面の構成を説明できます。

Mac版では本機能はありません。Mac版はレイヤー切替と PDF / DWG 出力での共有をご利用ください。

レイヤースライドショー設定(Windows版)
レイヤーをスライドとして順送り表示(Windows版)。
レイヤー順送り表示のデモ
技術図面のレイヤーを順に表示する例(Windows版)。

こんな場面で活かせます

  • 社内検図:レイヤー・寸法設定と組み合わせた確認
  • 施主・協力会社への説明:レイヤー順送り(Windows版)または PDF 配布
  • 改修前後の比較:Load Layer で旧図面レイヤーを重ねる
  • 他CADとのやり取り:DWG/DXF で修正指示を返す
  • 現場・製造向け:大判印刷・登録マーク付き出力(大判印刷機能)