メールマジックプロフェッショナル よくある質問

FAQ No.: 6 | 更新日: 2020.10.7

質問

メールを送信すると、毎回必ず決まった一定の通数を送信した時点でエラーが発生し、送信がストップしてしまう。

回答

ご利用の SMTP サーバーが、一回のセッションで送信できるメールの通数を規制している可能性が考えられます。

大抵の SMTP サーバーは多人数での共同利用を前提に運用されているので、利用者の一人が大量にメールを送信することによって、サーバーに負荷がかかり、他の利用者の使用に支障がでないようにするために、このような規制を設けている場合があります。

このような規制の殆どは、一回の送信セッションで送信できるメールの通数を規制するという手法を用いているため、その規制通数を上回らない通数ずつ小分けに何回も送信することによって回避出来る場合があります。メールマジックプロフェッショナル for Windows では「送信調整」という機能を使うと、大量のメールを複数の送信セッションに分けて送信することができます。

以下に実際の設定方法を記載します。

[オプション]メニュー内にある[環境設定]という項目をクリックすると、[環境設定]というダイアログが表示されます。ダイアログ内右側に[送信調整]という項目があり、「一度に送信するメール数」という欄と「一度の送信ごとの送信間隔」という2つの欄があります。

「一度に送信するメール数」という設定項目は、一回の送信セッションで何通送信するかという設定で、通常は普通に送信した場合にエラーになった通数より若干少ない通数を指定します。(設定できる最大値は100通です。)

「一度の送信ごとの送信間隔」という設定項目は、それぞれの送信セッションの送信間隔を秒で設定します。(設定できる最大値は300秒です。)これは、規制によっては、一回の送信セッションで複数通送信すると、送信通数が規制値を上回らなくても、一定時間送信が不可能になるように設定されているサーバーがある場合、送信セッション間隔を空けることにより対処するために使用します。

例えば、200通のメールを送信する際に、「一度に送信するメール数」を20、「一度の送信ごとの送信間隔」を30に設定すると、一回の送信セッションにつき20通ずつ10回に分けて送信され、それぞれの送信セッションの間隔は30秒となります。

尚、ご利用の SMTP サーバーの送信規制数に関しては、ご利用のサーバーの管理者にご相談ください。弊社では一切お答えすることはできませんので、予めご了承ください。